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2018-07

ラノベとか - 2018.05.04 Fri

おはようございます




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七海ちゃん

チークもっと薄くしてよかったなと後で思いました



最近読んだラノベ

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知ってる人は知ってるんじゃないでしょうか?著者&イラストレーター共に超有名ですし

私はこの方の作品に初めて触れたんですけど、すごかった

哲学&書いてあるすべてのことに関して造詣が深いというか、それでいて現代ライトノベルの文章と差異がない

現代ライトノベルの文章って言葉を使うと9割の人はわかってくれないんですが、やはりライトノベルにも時代が存在し、3年区切りぐらいで流行りがあるんです(あくまで私が思ってるだけなので気の所為かもしれません)

なので昔の作品を読むとちょっと古いなーなんて思うことが多々あるんですけど、そういったものも感じさせなかったですね

いやこの作品の発売日だけで言えば最近なんですけど、あとがき曰く数年前から考えていた話だそうで



ほんとに面白かったのでこの著者が出している過去作にも触れてみようかと思いました

現状私の中で候補に上がってるのが「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」「素晴らしき日々」の2つ

最終的には両方やるはめになりそうなので発売順で後者からプレイしようと思ったんですけど、都合よく今年の7月にフルボイスHD版が出るんですよね

そのタイミングでいいかなと思いました



↑の方もそうですが、最近はエロゲライターがラノベを書いて売れるみたいなパターンが定番になってきましたね

私はラノベもエロゲーも両方見るのであんまり気にならないんですが、エロゲ専の方からすると悲しいみたいです

そこで私からおすすめしたいことがあるんですけど、やっぱり両方目を通すのが一番良いと思います

現代エロゲはエロゲでル○ル先生とか片岡○も先生とかそっち専で天才的なライターがいますし、ラノベはラノベでフィールドが広いので色んな著者がいるんですよ

言い方は悪いですが、ラノベだけ見るorエロゲだけやるっていうのは現代だと損してると思いますね



【リドルジョーカー】

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だいぶ前の話ですが全ルート終わりました

ゆず作品に関しては感想が「絵が好きなら購入」で終わるのが良いですね

後今回は話も個人的に面白かったです。楽しめました


おしまい



目を通した作品レビュー・続 - 2018.04.25 Wed

前回の続き

前回←クリックで飛びます

(紹介してるライトノベルは既存の巻全部読んでの評価。色文字は公式紹介文)



【86―エイティシックス― 】

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“その戦場に死者はいない”――だが、彼らは確かにあそこで散った。

サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。
そう――表向きは。
本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。《存在しない“第86区”》。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜《有人の無人機として》戦い続けていた――。
死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遥か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官(ハンドラー)”となった少女・レーナ。
二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まる――!


おすすめ度★★★★☆

電撃文庫小説大賞《大賞》受賞作

無人機と報道しつつ実際は人を乗せた兵器で戦争する国の話。

あらすじからも分かる通り差別的な考えが作中の国に根付いており、そんな歪んだ世界でヒロインが成長していく様子が綺麗に描かれている。

大賞作品だけあって、1巻としての完成度がめちゃくちゃ高くそれだけでも読む価値がある。




【冴えない彼女の育てかた】

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これは俺、安芸倫也が、ひとりの目立たない少女をヒロインにふさわしいキャラとしてプロデュースしつつ、彼女をモデルにしたギャルゲームを製作するまでを描く感動の物がた…「は?なんの取り柄もないくせにいきなりゲーム作ろうとか世間なめてんの?」「俺にはこのたぎる情熱がある!…あ、握り潰すな!せっかく一晩かけて書き上げた企画書なのに」「表紙しかない企画書書くのにどうして一晩かかるのよ」「11時間寝れば必然的に残った時間はわずかに決まってんだろ」「もうどこから突っ込めばいいのよ…このっ、このぉっ!」…ってことで、メインヒロイン育成コメディはじまります。

おすすめ度★★★★☆

大正義丸戸史明先生

内容はオタクの主人公が女の子集めてゲーム作ろう!っていうわりとありきたりな設定。

この作品は評価が難しく、1~5巻までだと☆3程度で終わってた。6,7巻からが本番、というか6巻以降はめちゃくちゃ面白いので間をとって4にした。(もう5で良かったかもしれない)

著者自身が有名なエロゲラ○ターということで、作中で主人公がゲームを作る際業界知識が多量に織り込まれており、そういった意味でも楽しめる。

読む時は絶対7巻まで見てほしい作品。




【月とライカと吸血姫】

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宙に焦がれた青年と吸血鬼の少女の物語。

人類史上初の宇宙飛行士は、吸血鬼の少女だった――。
いまだ有人宇宙飛行が成功していなかった時代。
共和国の最高指導者は、ロケットで人間を軌道上に送り込む計画を発令。『連合王国よりも先に、人類を宇宙へ到達させよ!』と息巻いていた。

その裏では、共和国の雪原の果て、秘密都市<ライカ44>において、ロケットの実験飛行に人間の身代わりとして吸血鬼を使う『ノスフェラトゥ計画』が進行していた。とある事件をきっかけに、宇宙飛行士候補生<落第>を押されかけていたレフ・レプス中尉。彼は、ひょんなことから実験台に選ばれた吸血鬼の少女、イリナ・ルミネスクの監視係を命じられる。

厳しい訓練。失敗続きの実験。本当に人類は宇宙にたどり着けるのか。チームがそんな空気に包まれた。
「誰よりも先に、私は宇宙を旅するの。誰も行ったことのないあの宇宙から月を見てみたいの」
イリナの確かな想い。彼らの胸にあるのは、宇宙への純粋な憧れ。

上層部のエゴや時代の波に翻弄されながらも、命を懸けて遥か宇宙を目指す彼らがそこにはいた。宇宙に焦がれた青年と吸血鬼の少女が紡ぐ、宙と青春のコスモノーツグラフィティがここに。


おすすめ度★★★☆☆

1960年前後の「宇宙開発競争」を舞台に(史実ベース)、青年と吸血鬼の少女が空を目指す物語。

設定こそトンデモだけれど、二人が様々な苦難や葛藤を乗り越え、目指す場所へ進む姿は王道で引き込まれる。

設定が好きorボーイミーツガールが好きならぜひ




【ひげを剃る。そして女子高生を拾う。】

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5年片想いした相手にバッサリ振られたサラリーマンの吉田。ヤケ酒の帰り道、路上に蹲る女子高生を見つけて――「ヤらせてあげるから泊めて」「そういうことを冗談でも言うんじゃねえ」「じゃあ、タダで泊めて」なし崩し的に始まった、少女・沙優との同居生活。『おはよう』『味噌汁美味しい?』『遅ぉいぃぃぃぃぃ』『元気出た?』『一緒に寝よ』『……早く帰って来て』家出JKと26歳サラリーマン。微妙な距離の二人が紡ぐ、日常ラブコメディ。

おすすめ度★★★☆☆

ウェブで大人気らしい(帯曰く)

ヒロインが処女じゃない、主人公の年齢は26と本来ライトノベルではありえない設定なんだけど、特に違和感なく読めた。

丁寧な描写とキャラたちが持つ信念で非常にプラトニックな作品に仕上がってる。

現状1巻しかでてないのでこのくらいの評価、10巻ぐらいでたときには☆5になってそう。




【りゅうおうのおしごと】

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竜王(将棋界最高位)の家にやってきたのはJS(女子小学生)の押しかけ弟子だった!?

玄関を開けると、JSがいた――
「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました! 」
16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に
押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。きゅうさい。
「え? ……弟子? え?」
「……おぼえてません?」
憶えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。ストレートなあいの情熱に、
八一も失いかけていた熱いモノを取り戻していく――


おすすめ度★★★★★

このライトノベルがすごい2018年堂々の1位

将棋という、ライトノベルにおいては唯一といっていいテーマの作品。

著者の細かい調査、取材によって描かれる将棋の世界観は、将棋をプレイしたことない私ですら「やってみようかな?」と思わせるぐらいには魅力的。

キャラ一人一人がしっかりとした信念を持っており、対局にかける想いが熱い!!!!!!!

正直★10ぐらいつけたい傑作




じゃまた来年のこの頃に

おしまい


広告が出る - 2018.04.12 Thu

おはようございます



【広告が出る】

広告がでるのはまずいのでなんか書きます

前回の記事の続きは今描いてる絵終わったら書きます……

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少し前に描いた茉優先輩




最近はシャドウバースやってます

(ほんと唐突にゲームの話始めるなこのブログ……)

今のシャドウバースめっちゃ良環境じゃないですか?どのリーダーもそれなりに強いと思うんですけど

遊戯王の2,3年前にブルーアイズが環境とってる時代3ヶ月ぐらいあったじゃないですか、あれに近い気がしますね





おしまい

目を通した作品レビュー - 2018.03.15 Thu

おはようございます



ここ最近(2017~2018年3月)見た作品レビュー
(紹介してるライトノベルは既存の巻全部読んでの評価。色文字は公式紹介文)






【賭博師は祈らない】

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十八世紀末、ロンドン。賭場での失敗から、手に余る大金を得てしまった若き賭博師ラザルスが、仕方なく購入させられた商品。――それは、奴隷の少女だった。喉を焼かれ声を失い、感情を失い、どんな扱いを受けようが決して逆らうことなく、主人の性的な欲求を満たすためだけに調教された少女リーラ。そんなリーラを放り出すわけにもいかず、ラザルスは教育を施しながら彼女をメイドとして雇うことに。慣れない触れ合いに戸惑いながらも、二人は次第に想いを通わせていくが……。やがて訪れるのは、二人を引き裂く悲劇。そして男は奴隷の少女を護るため、一世一代のギャンブルに挑む。

おすすめ度★★★☆☆

十八世紀末のロンドンが舞台

文章の質が高く。読みやすい、わかりやすい、重みがある。

主人公の賭博師という職、少女の奴隷という境遇、そしてその二人が不慣れながらも成長して心を通わせていく様がとても丁寧に描かれている。

1巻の、少女が主人公の頬に触れるシーンの描写は必見。

タイトル表紙あらすじどれか一つでも惹かれるものがあるなら買おう!




【戦闘員、派遣します!】

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世界征服を目前にし、更なる侵略地への先兵として派遣された戦闘員六号の行動に『秘密結社キサラギ』の幹部達は頭を悩ませていた。侵略先の神事の言葉を『おちんち○祭』と変更するなど、数々のクズ発言。さらには自らの評価が低いと主張、賃上げを要求する始末。しかし、人類と思しき種族が今まさに魔王軍を名乗る同業者に滅ぼされると伝えられ―。「世界に悪の組織は2つもいらねぇんだよ!」現代兵器を駆使し、新世界進撃がはじまる!!

おすすめ度★★☆☆☆

著者はこの素晴で有名な暁なつめ先生

まずこの作品は明確にやばいところが2点ある。

一つはあらすじ、内容がわかりにくい。

二つ目は主人公・戦闘員六号とヒロイン・アリスの口調がほぼ同じで、どちらが喋っているのか非常に分かりづらい。

逆にいうとこの2つ以外は欠点がなく、会話は面白いし全体の構成も素晴らしい

というか言ってしまってはなんだけどキャラが変わった「このすば」である

なのでこのすば好きなら間違いなく楽しめるし、このすばがダメなら無理そう(私は前者




【エロマンガ先生】

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高校生兼ラノベ作家の俺・和泉マサムネには、引きこもりの妹がいる。和泉紗霧。一年前に妹になったあいつは、まったく部屋から出てこない。今日も床をドンドンして、俺に食事を用意させやがる。こんな関係『兄妹』じゃないぜ。なんとか自発的に部屋から出てきてもらいたい。俺たちは二人きりの『家族』なんだから―。俺の相棒・担当イラストレーターの『エロマンガ先生』は、すっげーえろい絵を描く頼りになるヤツだ。会ったことないし、たぶんキモオタだろうけど、いつも感謝してる!…のだが、衝撃の事実が俺を襲う。『エロマンガ先生』は、俺の妹だった!?『俺の妹』コンビで贈る、新シリーズ!

おすすめ度★★★★☆

アニメの超作画で話題になったエロマンガ先生

とにかくキャラの可愛さを全面に押し出した作品。しかもその可愛さというのが90%内面からくるものなのでちょーハマる。

心理描写自体はそんなに多くないが、セリフの間の空き方や、喋ってる内容で常にそのキャラが何を考えているのかわかるようになってるのでテンポも良い、会話の掛け合いも面白い。

キャラが可愛い&テンポが良い&会話が面白い=神ライトノベル

また、ロリがダメという人でも登場キャラの精神年齢はみんな30歳ぐらいなので安心だ!




【クロス・コネクト】

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陰キャで人間嫌い、だがかつて開催された『伝説の裏ゲーム』を全世界で唯一クリアした少年・垂水夕凪(たるみゆうなぎ)。平凡な高校生になった彼だったが、あるきっかけから「100人の凄腕プレイヤーが『姫』を殺す」新たな裏ゲームに強制的に招待された――『姫』として。しかも本来のゲーム内の『姫』である電脳神姫・春風(はるかぜ)は、夕凪と身体を入れ替えて現実世界へ。次々とトンデモな出来事を起こし、夕凪の人生(リアル)を激変させていく。
そしてゲーム内の『姫』の死=春風の死だと知った夕凪は、『約束された敗北』を覆すため、一つのミスも許されない究極のゲームクリアに挑む。
『入れ替わり』から始まる超本格ゲーム――「俺たちはこれから、このゲームを完膚なきまでに攻略する!」


おすすめ度★★☆☆☆

所見は第二のノーゲーム・ノー○イフかと思った

表紙がきのこのみ先生+10000点

内容に関してはあらすじの設定から順当に進む感じで普通

あらすじや表紙に惹かれたら買っても良いかもしれない




【さくら荘のペットな彼女】

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おすすめ度★★★★★

俺の住む寮『さくら荘』は、学園の変人たちの集まり。そんな寮に転校早々入ってきた椎名ましろは、可愛くて清楚で、しかも世界的に有名な天才画家だという。天才美少女を寮の変人たちから守らねば!と意気込む俺だったが、入寮翌日恐るべき事実が発覚する。ましろは、外に出れば必ず道に迷い、部屋はめちゃくちゃ、ぱんつすら自分で選べないし、穿けない、生活破綻少女だったのだ!そんなましろの“飼い主”に任命された俺。って、服とか俺が着替えさせるの!?これでも俺、健全な男子高校生なんですけど!?変態と天才と凡人が織りなす、青春学園ラブコメディ登場。

あらすじだけ読むととてもゆるゆるだが、この作品の本質はそんな甘いものではなく「青春ラブコメとは、ボーイミーツガールとはなんなのか」その全てを体現したかのような作品

……めちゃくちゃ大仰な紹介になってしまったけど、ほんとにそんな感じ

私がなにか書くことすら作品の質を下げる気がする。とりあえず読んでほしい傑作




後編に続く



走れメロスについて考えてみる - 2018.03.14 Wed

おはようございます

(こちらの記事は本日2回目の更新になります)



【走れメロスについて考えてみる】

今回の記事内容です。

というのも先日、知り合いの方から「夏目漱石とか太宰治は読まないの?」と聞かれたので、

多分、普段私がラノベばっかり読んでるからでしょうね。

私自身見てる本が偏ってるなとは思うので、時たま芥川賞や直木賞受賞作、著名の方の作品にも触れてはいるんですが(去年でいうとコンビニ人間とか、今年映画化される東野圭吾先生作「ラプラスの魔女など)、結局ラノベに戻ってきちゃうんですよね。

なので今回は、国語の教科書にも載っている太宰治先生の代表作、「走れメロス」について考えていこうと思います。

恥ずかしながら私、この作品の何がすごいのか全く理解しておらず、そういった知識不足が重なり一般文学が楽しめないのではないかという一種不安のようなものがあります。

同じような不安を抱える人がいたら一緒に今回の記事で解消していければなと。



走れメロスの内容に関しては皆さんご存知だと思いますが、一応かるーく書いておきます。


1 田舎者のメロス、町にでる

2 夜になると町が静か、不安だ。そこらへんの人に聞く 

3 「王様は、人を殺します」

4 メロス「呆れた王だ。生かして置けぬ。」

5 メロス、王がいる城に突撃、捕まる

6 王とご対面、メロス説教をかます

7 王様激怒、メロス死刑決定

8 メロス死刑いや、妹の結婚式見に帰る
変わりに友人置いてく。期限は3日だ

9 メロス帰宅、結婚式を堪能
 
10 メロス町に戻る、しかし道中で山賊に襲われるわ川は荒れるわ大惨事

11 全裸になりつつもなんとか町へ到着、王様に人を信じるパワーを見せセリヌンティウス助かった

12 終わり

こんな感じです。


この作品で私が着目したのは、三日後殺されるかもしれないのに友人程度の関係で身代わりを引き受けるセリヌンティウスとメロスの友情、そして人を信じれなくなった王がメロスとセリヌンティウスの友情を見て会心するシーン。

シンプルながら熱い展開ですね。

……そしてそれ以上の感想がでてこないあたりがダメなのでしょうね。

これ以上は作品を読むだけでは進展しないと思ったので、インターネットで走れメロスについて調べてみました。

すると学生の方でしょうか、ヤフー知恵袋で「「走れメロス」この作品で作者が伝えたかった事はなんでしょうか?」という質問が大量にありました。

私個人が回答するなら「友情」でしょうか。

王様が会心するシーンや、メロスが絶対に戻らなければと決心するシーンなども重要だとは思うのですが、それらシーンの大元にはセリヌンティウスとの友情があるのだと思います。

しかしまあ、この質問に関しては読んだ人それぞれの考えがあり、一概にどれが正しいなど存在しないでしょうね。

……文章が続かない



ちょっと違った視点から見てみましょう。

著者太宰治先生の人生について語っていた方が多かったので調べてみました。

あの人の人生を知ろう~太宰治編 (←クリックで飛びます)

かなり長いので要約すると、

1 名家に生まれる

2 敬愛する芥川が自殺。自暴自棄になり勉強をやめる

3 左翼思想に染まる。ここで最初の自殺未遂。名家の生まれについて悩んだ

4 左翼活動頑張ってる

5 銀座のカフェで知り合った女性と三日遊んだ後心中を図る、が相手だけ死ぬ

6 左翼活動が警察にバレ、家族に「お前縁切るぞ」と言われ左翼活動終了

7 授業料を払っておらず大学から除籍される。入社試験も落ちる。嫌になり自殺未遂(3回目)

8 盲腸炎から腹膜炎を併発、入院先で鎮痛のため使用したパビナールをきっかけに薬物中毒になる

9 芥川賞の選考前に審査員に手紙を送るー『私に賞をくれ、もうこれしかないんだ。』
  薬物中毒でかさんだ薬屋の借金を払う為に賞金が必要だったらしい

10 あっさり落とされる

11 薬物中毒があまりに酷いため、家族に騙され精神病病棟に入院させられる

12 彼女に「浮気しちゃった」と告白される→自殺未遂(4回目)のコンボ

13 その後なんやかんやあり、走れメロスなどを執筆。38歳で生涯を終える。


……調べた時は私もびっくりしましたが、控えめに言ってクズですね。

こんな人生を歩んだ方が「走れメロス」を書いたんですね……。

一生人を信用できなさそうな感じですけど……。

しかし当初の目的の「違った視点から見てみる」というのは意外に効果的で、私はこれを知った時「こんな人生を歩んだ人が書く物語はどんな内容なのだろう」と興味を持ちました。

今回は「走れメロス」から「太宰治」へと行ったので逆説的になってしまいましたが、本の背景から書いた人物が浮かんでくる、とはこういうことを言うんでしょうか。

私は普段本を読む際、書いた人物は名前を覚える程度に留まります。

そういった本を読む際の視点の違い、というのも「楽しみ方」としては別れてくるのかなと感じました。



【まとめ】

まとめてみると、本を読む際は人それぞれに色んな楽しみ方、違った見方というものが存在するので、考え方を固くせず、広い視野で物事を見つめることが大事なんだなと学ぶことができました。

おしまい

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